医療理念

このようにお考えを方の力になりたい。私どもはそう考えています。
実現するには、まず予防、そして、予防を基本とした治療とメンテナンス
この3つが必要不可欠です。
私たち「篠崎歯科(松山)」では、この3つに関して 充分な医療と情報を提供できるよう日々精進しております。
また、歯医者は痛くて怖いところ、というイメージを変えるように、
楽しく気持ちいいところとなるよう、スタッフ一同努力しております。
予防を基本とした治療とは
私達は、予防という考え方を基本にした、治療をしていくことを心がけています。
例えば1本の冠(冠 <かん>とは、かぶせ物のことです。)を作る場合でも、大切なことはたくさんあります。
- 相手の歯との咬みあわせが調和しているか。
- マージン(冠と歯のつぎめ)を適合させる。
- となりの歯と接しているところにすきまを作らない。
- 長期間の使用にも外れないように削る。
- 土台が歯根とうまく調和し、歯根ハセツに耐えうる形態、材質であるか。
などがあります。(他にもありますが)
予防という考え方を基本とした治療をするなら、1〜5全部必要不可欠です。
でも、患者様からみて、具合いが悪いと感じるのは1ぐらいで、あとの2〜5の状態が悪くても、
患者様は全くわかりません。
それどころか、治療時間が短いので「名医」と思ってしまうかもしれません。
そして、1〜5の条件を満たしていない冠は、しばらくの間、問題は出てきません
が、あまり長持ちせず、再治療が必要になります。
当然、再治療を繰り返していると、歯の寿命は短くなります。
私たちは、毎日、他院で治療した歯の再治療をしていますが、
1〜5の条件を全部満たした歯は、ほとんどありません。
「こんな治療をしたら、また悪くなることを知らないのかな。」
「歯科医としてのプライドはないのかな。」
と悲しい気持ちになることはよくあります。
このように1本の冠をつくる場合でも、
「予防」ということを考えながら作るかどうかでその歯の寿命は大きく変わってきます。
歯周病の治療、歯の根の治療、どの治療も同じことが言えます。
また、不幸にして歯を抜いた後の治療において、まわりの歯の「予防」ということを考えると、
インプラント治療は、最も有利な治療法であるといえます。
治療させていただくにあたり、常に「予防」を念頭に置いた治療を心がけ、
出来るだけ長い間健康を保つことができるような治療を提供したいと考えております。
歯科医としての知識、技術の向上に努め、プライドを持って治療をやっていきたいと思います。





